20年務めた会社を辞めて、ガジェットなど好きなことをブログなどに書いて生きています。
Googleは5月14日~15日(現地時間)、年次開発者会会議Google I/Oを開催しました。直前にPixel 8aが発表されていたこともあり、AI一色だったGoogle I/Oですが、一般ユーザーが身近に感じられそうなのがGemini Advancedのアップデートでしょう。
ベンキュージャパン(以下、BenQ)が、ゲーミングモニタブランド「MOBIUZ」から、同ブランドでは初となるミニLEDバックライトを採用した4Kゲーミングモニタ「EX321UX」を発表しました。市場想定価格は26万5000円で、5月31日発売です。
Anker Japanが、Anker史上最多となる全世界で600万台以上販売したというモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」の後継モデル「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」を発売しました。価格は3499円ですが、初回限定5000個は20%オフの2790円になっています。
ファーウェイ・ジャパンが、ANC対応で1万4800円の高コスパイヤホン「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売します。カラーはブラックとホワイトの2色展開。
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT 3」を発表しました。5月22日発売で、価格は2万3980円から。
SwitchBotが、全自動給排水システムおよびリアルタイムモップ洗浄機能を搭載した「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売しました。価格は11万9820円。
ASUSが、携帯ゲーム端末「ROG Ally」の新モデル「ROG Ally X」を6月2日に発表すると予告しています。これは、公式YouTubeチャンネルROG Globalの動画の中で明らかにしたもの。Instagramでも発表についてのティザーを公開しています。
Xiaomi Japanが、12.4インチのハイエンドAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売しました。市場想定価格は8GB/256GBモデルが6万9800円、12GB/512GBが8万4800円。
Xiaomi Japanは5月9日、86型という大型の4Kチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」を発売しました。価格は19万9900円。5月31日までは早割キャンペーンとして18万9900円で購入可能です。
Xiaomi Japanは5月9日、フラッグシップスマートフォンXiaomi 14 Ultraの国内発売を発表しました。発売は5月16日で、価格は19万9900円。専用アクセサリーのPhotography Kitは2万2000円ですが、Xiaomi 14 Ultraの購入でPhotography Kitがもらえるキャンペーンも実施されます。
Xiaomi Japanは5月9日、2億画素のカメラを搭載したミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro 5G」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発表しました。
Googleは5月8日、Pixel Tabletのラインアップに、充電スピーカーホルダーを含まない廉価モデルを追加しました。128GBモデルの価格は6万8800円、256GBモデルは8万1800円。従来の充電スピーカーホルダーセットから、それぞれ1万1000円安くなっています。
Jackery Japanが、世界累計50万台以上販売した「Jackery ポータブル電源 240」のリニューアルモデル「Jackery ポータブル電源 240 New」を発売しました。
Googleは4月30日(現地時間)、Geminiモバイルアプリの提供地域を拡大すると発表しました。日本でもAndroidではGoogle Playストアからダウンロードが可能。iOSの場合は専用アプリはなく、Googleアプリからのアクセスとなります。